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歴史

凱旋門の椅子です。ピッカピッカでした。訪れた人々の全ての温もりを吸い取って光っています。ナポレオンもドゴールもアラン …

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Mr,uchida

今回も、ご存知 内田さんとご一緒の巡礼です。よく付き合ってくれるものと、感謝と感心です。今日は近くの加須教会で韓 …

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五月十五日 出発

  サンチャゴ 巡礼の旅を、不思議探しの旅と見立てて、出発いたします。巡礼の旅で厄介なのは、いろいろあります。脚がい …

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そろそろ巡礼の準備です。

スペイン巡礼5月15日まであとわずかとなりました。未だ準備は整っては降りませんが、毎朝、サイクリングなどをして足を鍛 …

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花祭りコンサート

今回は案内が遅れてご迷惑をかけております。
桜の花の見頃かもしれません。
不肖、万を辞してのデビュー …

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猫の耳に念仏。

 
運転中、ラジオから流れてきた。
「あなたが今までで覚えていても何も役にならないことって在りますか? …

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謹賀新年

 
       謹賀新年   平成 二十八年  新春
 
       元正啓祚 萬物威 …

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生きる

 
 
 
 
この言葉は、皆さんもよく目にし、耳にされた言葉と思います。禅宗のお …

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冬至当夜とクリスマス

 
今夜はクリスマスパーティ。集まる子供たちの都合も考えて、大体、十二月二十二日頃となります。二十二日は冬至もしくは、 …

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親子ですねえ と思いきや。

下の写真の猫はメイちゃんです。一年ぐらい前に貰われていったのですが、いたずら猫になっていないか心配です。此のメイちゃ …

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バシー海峡戦没者慰霊

バシー海峡は台湾島南端からフイリピンのルソン島間のルソン海峡のうち、台湾側ガランピ岬とフイリピン諸島との間にある海峡 …

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お盆に想う

 
 
お盆の日、お施餓鬼に話した要訳と追加。
今日は御盆、亡くなった人の命を忍んで、尊ぶ日です。 命と …

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秋のコンサート

ポスターはがき
 

 

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嗚呼、熊田和尚!!

此の塔は、前住職、熊田和尚が最晩年、何が何でもという勢いで設置した塔である。どういう形式のものか、その形に名前がある …

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如何でしょうか?此の眺め。

< 雨上がりの夕暮れ、保寧寺あたりから見た怪しく燃えるばかりの夕暮れです。さほど珍しい景色でもありませんが、そ …

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なんと、咲きました

昨年、スペイン巡礼の時、同行の方が持ち帰った三粒のひまわりの一粒がスクスク育って、こんな立派な花を咲かせました。元々 …

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足立美術館

島根県 安来市にある足立美術館の庭のワンシーンです。 世界の日本びいきの外国人にもっとも人気の庭だそうです。 随分前から …

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一休さん

 
新しく成った保寧寺北門《裏門》の入り口に設置されました。小僧さんが木魚を抱えてぐっすり眠っています。 …

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布薩会

五月九、十日の布薩会の写真です。薫風薫る緑の中、作務に坐禅に静かに時間を楽しみました。
我が座禅会メンバーも紛うこ …

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ネパールを想う

6月21日、急きょ、パンチャラマさんのコンサートが決まりました。3年ぐらい前に保寧寺でコンサートをしました。バンスリ …

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パンチャラマさんのこと

もう4年ぐらい前か、お寺でパンチャラマさんの演奏会を楽しみました。弟さんのタブラーとの共演でした。彼らはネパールの人です …

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お葬式。情けない話、嬉しい話

お酒が祟ったか、痛風予備軍から立派な痛風患者に昇格。痛飲の宴の次の朝、もういけません。痛い。とても痛くて一歩も移動で …

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又々、懲りもせず

来年(平成28年)の麦の穂の盛んなる頃に再々度スペイン巡礼に挑戦します。まっすぐに、天空を貫ぬくように歩く快感と憧れ、そ …

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保寧寺の杜近況

保寧寺東側田んぼ、一反五畝、寺名義となったので、早速、あちらこちらで、頂いたりしたいろんな木がどんどん植樹されており …

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かすみはじめてたなびく

降っていた雪が雨となって、やがて凍っていた池や川の氷も水となってそして、春がやってくる。そんなころとなりました。

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アオギリにたくして

大きく見たい方はこちらをクリックあおぎり映画鑑賞会案内

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春季定期巡教の案内

2015年春季巡教布教のご案内

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東安山、保寧寺の杜

関東、特に武蔵野と言われる地域には田畑の中に多くの山林がありました。其処に住む人間と自然との共有林です。多くはクヌ …

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又も恥じ入る。

 
またも恥じ入る(和尚さんいい声ですねえ)
1944年生まれ、70歳となりました。平均寿命まではまだ …

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ちくわ 改名 『メイ』

 

 
ちくわ は貰われて『メイ』となりました。随分お利口さんの様に振舞っている様ですが、素 …

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布薩会

     布薩会のご案内
布薩会とは、一言で言えば懺悔(ざんげ)と反省の時間と言うことになります。ひとは、
生きてい …

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最近の保寧寺辺事情

    最近の保寧寺辺の事情
 
「缶、瓶は燃えない、ビニールは燃やせない」
 
皆さんもびっくりなさ …

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やったやったぜやっちゃった

やったぜ、ベイビー 3年後しの夢 遂にやりました。歓喜の門での独演。篠笛の音、サンチャゴの空に響く。 今回も密かに狙 …

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不消化

大きく最後までヤキモキさせた、サンチアゴからバルセロナの搭乗チケットの問題はあっけなく終わった。インターネットの事情 …

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ちゃんちゃん

今また、サンチアゴの大聖堂にいます。12時のミサ開始ですが、もう座るところが有りません。仕方なく、石畳の上に座ってミ …

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800キロと300キロ

800キロと300キロ サンチアゴ巡礼がどうして800キロなのか?前述の様に、フィニシチエラまでを加えると1000キ …

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ブルゴス

ブルゴスへの朝。空は満月。小さな村を抜けると、何も見えない麦畑であろう延々たる丘陵の上に、ドングリ目玉の様に光る月ひ …

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ブルゴス前夜

サン、ジュアン デオルテガ(San Juan de Ortega)
ブルゴス到着前日、26キロ地点、San Juan …

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音と言っても色々有るが、巡礼者にとって、一番敏感なのが、宿泊先での音で有る。この国の町や村は、他のヨーロッパの街(キ …

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また、笛か。

本来ならば30キロの行程を強いられる日で有ったが、無理は禁物。本日は、10キロにて打ち止め。アルベルゲの空くのを一時 …

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お笛の話

又々登場、お笛の話 前回のサンチャゴ巡礼の時にも、大活躍の網代傘は今回も恥じることなく堂々闊歩の様は、you loo …

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心の安らぎ

朝、六時。村を出ると漆黒の闇。ひかりは星。そして、。足元を照らすヘッドライト。刈り取られた麦畑と葡萄ばたけであろう …

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巡礼

巡礼 サンチアゴ巡礼の意味を鑑みる時、巡礼書にはかならず書かれている言葉。 巡礼者は、幸いである。あなたは巡礼が終わ …

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遠山無限碧層層

同行のアメリカ在住、カラー、キャンベルのEメイルは、ENZANと言います。 ENZANは、遠山という漢字です。遠山無 …

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又々登場

又々の登場 このオレンジ色のシューズは一寸意味があります。ギリギリまでこの靴の持ち主は、一緒にこの巡礼に参加のつもり …

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オリソンからロンチェスバージェス

オリソンからロンチェス バージェス 昨夜以上の登りを予想していたが、さほどの登りもなく、昼頃に国境を越え,スペインに …

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これなんでしょう?

これはなんでしょう?? 夏休みの始め、お寺で合宿がありました。若い女の子ばかり25人程です。うーむ。 チアーリーダー …

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凄い!!

 
モンパルナス駅の前。二台のバイクがスルリと駅のロータリーに止まりました。真っ白の車体で、おっそろく馬 …

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パリへの機内で

機内で隣のシートの女の子は、高校一年生。福岡の出身です。今日から一年間ベルギー国境近くのリールの高校に通うそ …

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