大きく最後までヤキモキさせた、サンチアゴからバルセロナの搭乗チケットの問題はあっけなく終わった。インターネットの事情の悪い場所から、時間と最大級の困難の中でチケットを再収したのに、日本で取ったチケットはパソコン事情の悪さが起こしたアキシデントの一言で終わり。従ってなんの謝罪もない。二重取りの恐れは、この紙に書いて送る様に、の案内のみである。こんな時代だ。怒りの爆発する場所が無い。全て英語だから、初めからこんなことに挑戦しない方が良かったのか?自分でインターネットで予約すれば、随分安いからと言われたのにで、フラついたのだ。旅行者のみんなに随分心配をかけた。誰の所為だと言っても、誰も答えられない。詰まる所、自分の英語力に依ると言うのが最終回答か?いい勉強をしたとしか言いようが無い。vueling空港、印象非常に悪い。But,サンチャゴからバルセロナ機内アテンダントはちょと日本語などを使ってサービス、気持ちが和みます。