お馴染みの、すっかり我が家の飼い猫となった玉です。
最近は、実家に殆ど帰っていないのでしょう。Iさんちの子供たちが何がしかのお土産、それも、玉ちゃん用ではなく私にお土産をもって会いに来ることです。よく来ましたねえ としか言いようがなく対面を見守っています。
前回は息子さんが対面に来ましたが、生憎玉は留守でいくら呼んでも帰ってきません。お兄ちゃんは小一時間待っていましたが、あきらめて帰りました。玉ちゃ~ん、桃ちゃ~ん(実家の本名)と何度も何度も読んだのですが。
なんとこの猫、玉は知ら顔して二階のベッドで終日寝ておりました。そういう猫ですこいつは。しかしながら、昨今の寒さは耐えがたく夜昼問わず、私のベッドは玉と私の位置取りの紛争合戦たけなわです。30年来のぬいぐるみのスヌーピーもあるので忙しいというか狭苦しい寝床です。