チベット巡礼

北京は快晴 チベッット巡礼

北京は快晴 チベッット巡礼

北京は快晴(8 月18日)

ニュースや噂で聞く北京の空と空気とは大違い。真っ青の空、澄んだ空気、輝きすぎる太陽の下、故宮博物館にいます。
広い!暑い!人間が多すぎる!。そういえば、前回の中国も夏休みの時期だった。一週間後に同じ場所を訪れた檀家のお嬢さん宣うく、「静かで最高の所でした。」夏休みが終わっていたのですね。35度は越えているかと思われる炎天下の中、アリンコの様に這い回る人間の群れ、観光地なら何処でもある光景だけれど、此処、人間のるつぼ、中国だというだけで圧倒的な 観光客の数に圧倒されたしまうのです。かってこの国の観光客といえばほとんどがアメリカ、ヨーロッパの白人。バブル景気絶頂期には、日本人も加わり、パリの有名メイカーで腹巻から現金を取り出して化粧品を買う農協の叔父さん、おばさんの映像は有名且つその傍若無人振りも有名になりました。その昔、バブル 絶頂の頃、 シルクロードに行った時、崑崙の小学校で子供達の遊戯を鑑賞する事になりました。外貨獲得のメイン行事に組み込まれています。場所に作られた鑑賞場は、何時も日本人客席が最前列に在って、 その外側をヨーロッパ人が取り巻くと言う、之もまた不思議な光景が思い出されます。ドネイション含みの支払い料金が圧倒的に違うのです。演技を間違った子供がぶたれていたり、変な媚び方にも、こちらが哀しくなった思いがあります。今や、国内外に於いて中国人観光客は最高かとおもわれます。マナーの宜しくない振舞いもかっての日本人観光客と似ているようです。この国の老若男女はとにかく食べるのが好きで、所構わず口を動かしています。TPO感覚鈍いかとおもわれます、がしかし、これがまた、力強い。中国は強い!と思わずにはいられない。全員すっかり歩くのに疲れて、街の足マッサージに直行。思いがけずの効果で夕食のペキンダッグに舌鼓。旅行初日からオーバーワークかと思われるスタートにちょっと不安を抱きながら、ハイ、ばたんきゅう。

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