今朝の旅立ちは、とても風があり、それに雨の様子もあって油断ならない出発です。
体は寒くは無いのですが、手が冷た …
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寒い朝
人生いろいろ、歩きも色々
このお婆ちゃん幾つに見えます?お年は後から申し上げましょう。 背丈は、150センチはないと思います。体重40キロ …
続きを読む »旅人は畑中の
見よ、この圧倒的なる麦畑‼️この景色の中を歩きかったのです。先は長いぞどうだどうだと攻め寄ってくる足の痛さもなんのそ …
続きを読む »まんざらでも無い無一
街のおばさん、立腹後笑顔で収まる。
ログローニョに着いて、靴の修理屋さんを探す。登山靴の止めピンが外れて、靴がしっかりと、止められずに困っていたら、案内 …
続きを読む »杖と老人
最初のサンチャゴ巡礼は五年前、68歳。この時もストックを持って行きました。その時は。出発の時も悩んでいました。持って …
続きを読む »目の保養
一緒に巡礼している晃子がしきりにそわそわするので、どうしたかと探っていると、二、三日前からすれ違っているこの …
続きを読む »コスモポリタン
巡礼道は、国際通り。
毎日一体何人の日本人意外の人と出会うことでしょう。軽く声を掛け合ってのすれ違いや、なんのかん …
今日はあの村越えて
。
毎回のことながら、出立始めは、節々の痛みは残っているものの、足は元気そうに運んでくれます。ざわわ、ざわわとと波 …
これも巡礼人
何人かはわかりません。巡礼3日めにして、ローマ時代の様な人に出会いました。
アベベが裸足で走って、優勝した時よ …
こんなとこ歩いています。
前回の二回の巡礼は、いずれも八月から九月にかけての夏の真っ盛り。荷物の軽さを狙っての巡礼でした。野いちごやブルーベリ …
続きを読む »パンプローナカテドラル
食事の後、ちょうどミサの時間に間に合ったのでミサに預かりました。パンプローナと言う古い街のカテドラルの立派な教会、そ …
続きを読む »Orisonに流れる
2年前の同じこの場所でまた吹きました。霧雨の中。音もしっとりと鳴っていた様です。この写真は、Angie Cu …
続きを読む »エッフェル塔から
すっかり疲れて、アルベルゲに着きました。写真を見たら、エッフェル塔の写真です。搭の最上階から撮ったものです。 …
続きを読む »雲を下に見て
天候に恵まれて, 去年と同じ景観にまた出逢いました。この雲の下の草原には、数え切れない羊の群れ、馬の群れが、朝の …
続きを読む »ピレーネを越える
歩き始めは、雨模様。ザックカバーで苦労していたら、ドイツのおじさんが、ポンチョをくれました。重いから持ってこなか …
続きを読む »おー、シャンゼリぜ
見てください
見てください。このダンデイなジャパニーズ。無一です。花のパリ、シャンゼリゼの町中にあってもけっして負 …
歴史
凱旋門の椅子です。ピッカピッカでした。訪れた人々の全ての温もりを吸い取って光っています。ナポレオンもドゴールもアラン …
続きを読む »Mr,uchida
今回も、ご存知 内田さんとご一緒の巡礼です。よく付き合ってくれるものと、感謝と感心です。今日は近くの加須教会で韓 …
続きを読む »五月十五日 出発
サンチャゴ 巡礼の旅を、不思議探しの旅と見立てて、出発いたします。巡礼の旅で厄介なのは、いろいろあります。脚がい …
続きを読む »そろそろ巡礼の準備です。
スペイン巡礼5月15日まであとわずかとなりました。未だ準備は整っては降りませんが、毎朝、サイクリングなどをして足を鍛 …
続きを読む »花祭りコンサート
今回は案内が遅れてご迷惑をかけております。
桜の花の見頃かもしれません。
不肖、万を辞してのデビュー …
猫の耳に念仏。
運転中、ラジオから流れてきた。
「あなたが今までで覚えていても何も役にならないことって在りますか? …
謹賀新年
謹賀新年 平成 二十八年 新春
元正啓祚 萬物威 …
生きる
この言葉は、皆さんもよく目にし、耳にされた言葉と思います。禅宗のお …
冬至当夜とクリスマス
今夜はクリスマスパーティ。集まる子供たちの都合も考えて、大体、十二月二十二日頃となります。二十二日は冬至もしくは、 …
親子ですねえ と思いきや。
下の写真の猫はメイちゃんです。一年ぐらい前に貰われていったのですが、いたずら猫になっていないか心配です。此のメイちゃ …
続きを読む »バシー海峡戦没者慰霊
バシー海峡は台湾島南端からフイリピンのルソン島間のルソン海峡のうち、台湾側ガランピ岬とフイリピン諸島との間にある海峡 …
続きを読む »お盆に想う
お盆の日、お施餓鬼に話した要訳と追加。
今日は御盆、亡くなった人の命を忍んで、尊ぶ日です。 命と …
秋のコンサート
嗚呼、熊田和尚!!
此の塔は、前住職、熊田和尚が最晩年、何が何でもという勢いで設置した塔である。どういう形式のものか、その形に名前がある …
続きを読む »如何でしょうか?此の眺め。
< 雨上がりの夕暮れ、保寧寺あたりから見た怪しく燃えるばかりの夕暮れです。さほど珍しい景色でもありませんが、そ …
続きを読む »なんと、咲きました
昨年、スペイン巡礼の時、同行の方が持ち帰った三粒のひまわりの一粒がスクスク育って、こんな立派な花を咲かせました。元々 …
続きを読む »足立美術館
島根県 安来市にある足立美術館の庭のワンシーンです。 世界の日本びいきの外国人にもっとも人気の庭だそうです。 随分前から …
続きを読む »一休さん
新しく成った保寧寺北門《裏門》の入り口に設置されました。小僧さんが木魚を抱えてぐっすり眠っています。 …
布薩会
五月九、十日の布薩会の写真です。薫風薫る緑の中、作務に坐禅に静かに時間を楽しみました。
我が座禅会メンバーも紛うこ …
ネパールを想う
6月21日、急きょ、パンチャラマさんのコンサートが決まりました。3年ぐらい前に保寧寺でコンサートをしました。バンスリ …
続きを読む »パンチャラマさんのこと
もう4年ぐらい前か、お寺でパンチャラマさんの演奏会を楽しみました。弟さんのタブラーとの共演でした。彼らはネパールの人です …
続きを読む »お葬式。情けない話、嬉しい話
お酒が祟ったか、痛風予備軍から立派な痛風患者に昇格。痛飲の宴の次の朝、もういけません。痛い。とても痛くて一歩も移動で …
続きを読む »又々、懲りもせず
来年(平成28年)の麦の穂の盛んなる頃に再々度スペイン巡礼に挑戦します。まっすぐに、天空を貫ぬくように歩く快感と憧れ、そ …
続きを読む »保寧寺の杜近況
保寧寺東側田んぼ、一反五畝、寺名義となったので、早速、あちらこちらで、頂いたりしたいろんな木がどんどん植樹されており …
続きを読む »春季定期巡教の案内
2015年春季巡教布教のご案内
続きを読む »又も恥じ入る。
またも恥じ入る(和尚さんいい声ですねえ)
1944年生まれ、70歳となりました。平均寿命まではまだ …
ちくわ 改名 『メイ』
布薩会
布薩会のご案内
布薩会とは、一言で言えば懺悔(ざんげ)と反省の時間と言うことになります。ひとは、
生きてい …
最近の保寧寺辺事情
最近の保寧寺辺の事情
「缶、瓶は燃えない、ビニールは燃やせない」
皆さんもびっくりなさ …